上手に付き合えば大丈夫?子供とスマホゲームの関係

禁止方法を間違えれば親子関係にヒビが?

否定的な言葉ばかり言う

いくら親御さんがお子さんの事を思って言葉を投げかけても、それが響かないというのは子育てでよくある話です。だからといってお子さんに否定的な言葉を投げかける、または言う事を聞かそうと思ってコントロールする為に人格否定する様な言葉は決して許される訳ではありません。
よくあるトラブルとして、始めはスマホゲームについて叱っていたのですが、徐々にヒートアップしてお子さんの性格や、人格に関して口を出してしまいお子さんが心を閉ざしてしまったと言う事もあります。考え方が違う人間同士がすぐに円満解決する訳はないので、時間をかけてゆっくり解きほぐしていく事が大切です。
反対にお子さんがプレイしているスマホゲームを一緒になってプレイしてみるのも良い方法です。うまく使えば新しいコミュニケーションを取る手段にもなります。

データを消したり壊したりするのはタブー

たかがスマホゲームですが、お子さんにとっては友達とプレイする大切なコミュニケーションかも知れません。また時間をかけてコツコツと頑張ってきたデータの可能性もあります。それを急に禁止するのはとても酷な事ですので、ステップを踏みつつお子さんに事前にアナウンスをした上で、ルールを取り決めしていく事をおすすめします。
時折話に聞きますが言う事を聞かないから、スマホゲームをやめないからと言ってスマホを壊したり、ゲームのデータを削除してしまったりするケースもあります。これは悪手以外の何物でもありませんし、これによって状況が改善したと言うのはほとんど聞きません。
依存症まで行くと一筋縄ではいきませんが、お子さんにスマホゲームよりも興味のあるものであったり、楽しいと思えたりする物を提示するのも親御さんの役目では無いでしょうか。


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